TOPICS

2021/10/26
ゼブラフィッシュ創薬からがんの個別化医療を実現へ

2021/10/26
ゼブラフィッシュ創薬からがんの個別化医療を実現へ

2021/10/12
三重大学大学院医学系研究科生命医科学専攻(修士課程・博士課程)

2021/10/05
患者がん移植マウス・ゼブラフィッシュモデル(PDXMZ)による定量的薬効スクリーニングと作用機構解析

2021/07/01
ゼブラフィッシュとヒトの自然流産

》ゼブラフィッシュ論文のみが増加し続けている。

                     
2021/02/16

医学生物学研究において、モデル動物の選択は、重要な決断となる。
長い歴史があり、1844年からマウス論文は報告されているが、2019年をピークにマウス論文は、2020年減少を開始している。
一方、1872年からのラット論文は、2012年から減少が始まり、明確な減衰が、認められる。
1906年から報告されているdrosophila論文も、2013年以降減少している。
しかし1948年からのゼブラフィッシュ論文だけは、増加し続けており、2019年にはdrosophila論文数を抜いてしまい、2021年に入っても順調に上昇気流に乗っている。
この正確な理由は、現時点で不明であるが、モデル生物としてのゼブラフィッシュの広範なポテンシャルに、世界が気がつき出したと思われます。
マウスやラットでは、困難な研究領域や研究戦略において、ゼブラフィッシュは今後補完するモデルであると、思われます。
さらに、AIや自動化などが可能な脊椎動物として広い研究領域における活用が期待されています。

関連リンク

三重大学大学院医学系研究科システムズ薬理学

三重大学メディカルゼブラフィッシュ研究センター

関連ファイル

ゼブラフィッシュ論文のみが増加し続けている。