2024/10/24
2024/09/10
Zebrafish-Based Oncocardiology and Onconephrology
2024/07/05
新しいハイスループット個別ゼブラフィッシュ腎毒性スクリーニングシステムの創生と応用
2024/07/05
2024/06/10
新しいハイスループット個別ゼブラフィッシュ腎毒性スクリーニングシステムの創生と応用
2024/06/06
2024/06/05
2024/06/04
2024/06/03
in vivo 血漿蛋白蛍光色素ZMB741論文が、アクセプトされました。
2024/06/03
2012/12/12
昨年に続き、今年も2012 Promega Dynamic Connectionに報告します。
Date: 2012年12月12日(水)
Time: 16:30〜20:30 (16:00受付開始)
Place: ハーバービレッジ (博多港国際ターミナル3F)
http://www.harbor-v.com/access.html
Program:
16:00〜受付開始
16:30〜第一部:New Technology Seminar
「発光酵素の反応機構分割によるタンパク質間相互作用検出系FLImPIAの創出」
東京大学大学院工学系研究科化学生命工学専攻 上田 宏 先生
「有機分子を用いた蛍光プローブの開発 〜タンパク質ラベル化技術との融合〜」
東京大学大学院薬学系研究科薬品代謝化学教室 寺井 琢也 先生
「ゼブラフィッシュによる定量的システムズ薬理学」
三重大学大学院医学系研究科薬理ゲノミクス 田中 利男 先生
「分泌型ルシフェラーゼを利用したマウス膵ランゲルハンス島量の評価の試み」
(独)国立国際医療研究センター研究所糖尿病研究センター
西村 渉 先生
「論文投稿に必要な細胞認証とは?」
(独)医薬基盤研究所 難病・疾患資源研究部培養資源研究室
小原 有弘 先生
−休憩−
18:00〜第二部:NanoLuc Application Seminar
「超高輝度発光タンパク質による生命現象のマルチカラーイメージングを目指して」
大阪大学産業科学研究所生体分子機能科学研究室 永井 健治 先生
「発光顕微鏡 LV200を用いた高発光ルシフェラーゼ NanoLucのイメージングへの応用」
オリンパス株式会社研究開発センター診断技術開発部
鈴木 浩文 先生
「細胞ストレス可視化モデルマウスの開発とその性能」
群馬大学先端科学研究指導者育成ユニット
岩脇 隆夫 先生