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2011/12/13

薬理ゲノミクス研究学生植田智希君が、分子生物学会に参加した

初めての学会は自分にとってすごくプラスになったと思う。

まずは学会の雰囲気というものを肌で感じることができたし、

ポスターや口頭発表のレベルも知ることができた。

学会を終えて研究への取り組み態度も少し変わったように思う。

Injection一つにしても、どれだけの量を打ち込むのか、どこ打つのかなど

たくさんのことを試したいと考えるようになり、

ますます実験が楽しくなった。

内容でもひとつ面白いものを見つけた。

名古屋大学の口頭発表で私が目指す痛みのないがん治療に近いことが発表されていた。

癌を飲み薬で治したいという目標が叶えられそうだったのだ。

癌は遺伝子病なので本当に出来るのだろうかという不安を一掃する発表であり、

興味を抱いた一方、もう目標が叶えられてしまうかもしれないという焦りが出てきた。

これから春に向けて、更に努力をしていこうと思った。


三重大学医学部薬理学
1年 植田 智希


関連リンク

三重大学大学院医学系研究科薬理ゲノミクスHP

第34回日本分子生物学会年会HP